11.终わりと未来
作词:左迅
作曲:Яyo
终わりが来ても重ねたモノは残っていて
真实が无くても信じた事に意味があると思えるようになった
あの顷は变わる答え嘘だと背を向けた
でも目を离すと消えてしまいそうで恐かった…
奏でた声が君に届き心を掴み动かしたなら
歌う事しか出来ない仆に少し笑颜见せてくれますか?
立ち止まっては缲り返す声に惑わされていたんだ
それなのに耳を塞ぐ勇气も无くて仆は
途方に暮れてたよ…ずっとずっと
ほら もう染み付いた仕草も虚しくなるだけで
忘れた顷にふと思い出す言叶…绞めつける
重ねた日々が嘘と叫ぶ马鹿だねそれに气付きもせずに
交わす言叶が一つずつ仆に教えてくれてたのにね…
(ほらそっと)
この泪が教えてくれた孤独と优しさ
(ほらもう)
目の前は谁もいない静かに止まった世界
奏でた声が君に届き心を掴み动かしたなら
歌う事しか出来ない仆に少し笑颜见せてくれますか?
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